10年続く院の共通点:ニュースレターを「やめない」技術

商売の本質・哲学

ニュースレター、こんなことで止まっていませんか?

  • 「忙しくて、気づいたら数ヶ月空いてしまった…」
  • 「ネタがなくて、手が止まる」
  • 「がんばって書いても、反応が見えず心が折れる」

実はこれ、まじめにやろうとする院ほど陥りがちです。
やる気がないから続かないわけじゃない。
“続けられる設計”になっていないだけなんですよね。

この記事を読むと、こんな未来が見えてきます。

  • ニュースレターを“がんばらなくても続く仕組み”に変えられる
  • 反応が少ない時期も、心が折れにくくなる
  • 気づいたら“10年続く院の習慣”になっている

ニュースレターは「やめない」だけでLTVが積み上がる

ニュースレターは、派手な一発逆転の施策ではありません。
小さな“関係づくり”を、長く積み重ねる農耕型の施策です。

※LTV:1人の顧客が取引開始から終了までに生み出す総利益

続いている院は、例外なくここがうまいです。

  • 毎回100点を狙わない
  • 多少グダグダでも出し続ける
  • “出し続けている自分たち”を評価している

この“やめない力”が、
じわじわとLTVを底上げしていきます。

具体的な理由1:接触回数が「信頼の総量」を決める

信頼は、
一度の感動ではなく、何度も触れる中で育つもの。

ニュースレターが続くと、

  • 院の考え方が伝わる
  • スタッフさんの人柄が伝わる
  • 「あ、ここ好きだな」が積み上がる

結果として、
“思い出してもらえる院”になっていきます。

具体的な理由2:「やめない院」は、患者さんの“選択肢”に残り続ける

患者さんが治療院を選ぶ理由は、
技術だけではありません。

  • なんとなく安心
  • なんとなく合う
  • なんとなく応援したい

この“なんとなく”は、
継続的な接点がある院にだけ宿る感情です。

ニュースレターをやめない=
患者さんの心の中から、消えない院になるということ。

今日からできる!「やめない」ための実践ステップ

続いている院は、努力家ではなく仕組み上手です。

ステップ1:完璧主義を捨てる

  • 文字数は短くてOK
  • オチがなくてもOK
  • 写真1枚+一言でもOK

“出した”こと自体を成功と定義しましょう。

ステップ2:ネタを「ストック」する

日常の中に、ネタは転がっています。

  • 患者さんのよくある質問
  • 季節の体調ネタ
  • 院内のちょっとした出来事
  • スタッフさんのひと言

これを、スマホのメモや紙に貯めるだけでOK。

ステップ3:発行頻度は“続く頻度”に落とす

頻度 向いている院
週1 文章が好き・体制が整っている
月2 少し余裕がある
月1 まずはここから

続く頻度が、正解の頻度。
背伸びしないほうが、結果的に長く続きます。

ステップ4:「反応がない時期」を想定内に入れる

反応が少ない時期は、必ず来ます。
それは失敗ではなく、“種まき期間”です。

  • 読まれていないのではなく
  • “今すぐ行動に出ないだけ”

このズレを理解している院ほど、
静かに積み上がっていきます。

ニュースレターは「売る」より「そばにいる」

続く院のニュースレターは、
売り込み臭が薄いです。

それよりも、

  • 体調を気づかう
  • 日常をねぎらう
  • ちょっと役立つ話を置いていく

“患者さんの生活の片隅にそっと置く存在”
これくらいの距離感が、
結果的に一番、信頼を育てます。

続けているだけで100点です

続かないのは、あなたの意志が弱いからじゃありません。
“続かない設計”になっていただけです。

仕組みを少し変えるだけで、
ニュースレターは、ちゃんと続くようになります。

そして続いた先に、
10年続く院の“空気感”が育っていきます。

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