ニュースレターの「お悩み相談コーナー」で患者さんの参加率を上げる

リピート・ファン化

「ニュースレター、頑張って出しているけど…
反応がほとんどないんですよね。」

「質問コーナーを作ってみたいけど、
誰も送ってくれなかったら怖い…」

治療院の院長さんから、こんなお声をよく聞きます。
お気持ち、すごく分かります。
“発信する側”って、どうしても孤独になりがちなんですよね。

でも実は、
患者さんは聞きたいこと・相談したいことをたくさん持っています。
ただ、安心して出せる“場”が用意されていないだけ。

この記事を読むことで、こんな未来が手に入ります。

  • 患者さんが自然と参加してくれるニュースレターになる
  • 院長の人柄が伝わり、信頼と親近感が深まる
  • 相談をきっかけに、来院頻度・LTVがじわっと伸びる

「お悩み相談コーナー」はLTVを育てる装置になる

ニュースレターの「お悩み相談コーナー」は、
単なるQ&Aではありません。

患者さんが関われる参加型メディア”です。

※LTV:1人の顧客が取引開始から終了までに生み出す総利益

一方通行の情報発信から、
双方向のコミュニケーションに変わることで、

  • 信頼
  • 親近感
  • 安心感

が積み重なり、
結果として LTVが自然に伸びていきます。

具体的な理由1:人は「自分ごと」になると関係が深まる

人は、

  • 役に立つ情報
    よりも
  • 自分の悩みを分かってもらえた体験

の方が、
はるかに強く心に残ります。

「これ、私のことじゃん」
と思えた瞬間、
治療院は“ただの施設”から
自分の味方”に変わります。

具体的な理由2:「匿名相談」は心理的ハードルを一気に下げる

参加率が上がらない一番の理由は、
恥ずかしさ・遠慮・気遣いです。

そこで効果的なのが、

  • 匿名OK
  • 紙に書いて受付BOXへ
  • QRコードで簡単送信

という設計。

さらに今は、
AIに指示すれば簡単に漫画やイラストを作ってくれる時代。
「相談の出し方」を1コマ漫画やイラストで案内するだけで、
参加のハードルはぐっと下がります。

完璧なデザインじゃなくて大丈夫。
“気軽さ”がいちばんの参加促進剤です。

今日からできる実践ステップ(参加率が上がる設計)

① お悩み募集の書き方テンプレ(そのまま使える)

*「こんな小さなことでも大丈夫です」
*「他の方にも役立つ形でお答えします」
*「お名前は載せません(匿名OK)」

この3点があるだけで、
投稿率は体感で2〜3倍変わります。

② 相談が集まらない最初の1〜2回の乗り切り方

最初は集まらなくて普通です。
なので、**“仕込み相談”**を用意します。

  • よく聞かれる質問
  • スタッフさんの悩み
  • 院長自身が昔悩んでいたこと

これを
「実際にいただいたご相談です」として掲載。
場が温まると、
あとから本物の相談が自然と集まり始めます。

③ 紙×デジタルのハイブリッド設計

方法 特徴 向いている患者さん
紙の相談用紙 書きやすい ご年配・デジタル苦手
QRフォーム 手軽 スマホ慣れ世代
口頭→スタッフ代筆 ハードル最低 話す方が楽な方

“どれか一つ”ではなく、複数用意するのがコツです。

正解を教えるより「一緒に考える」

お悩み相談コーナーは、
先生ポジションで答える場所ではありません。

  • 正論でねじ伏せない
  • ダメ出ししない
  • 完璧な回答を目指さない

「それ、しんどいですよね」
「そう感じるの、自然ですよ」

この共感の一言があるだけで、
患者さんは
この先生なら相談していい”と感じてくれます。

先生の「聴く力」を、そのまま形に

参加型のニュースレターは、
すぐに結果が出る魔法ではありません。

でも、
1通・1相談・1つの共感が積み重なると、
治療院は“場所”から
“居場所”に変わっていきます。

うまくいかない号があっても大丈夫。
それも含めて、
関係づくりのプロセスです。

ゆっくりでいいので、
一緒に育てていきましょう。

\ 患者さんと「双方向の絆」を深めたいあなたへ /

「うちのニュースレター、参加型になってるかな?」
そう思ったら、まずは現状チェックからどうぞ。

“相談が増える院”は、“信頼が増える院”です。

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