【サロン】ホットペッパー脱却!自社メディア(紙)を持つことの強み

集客・販促

「ホットペッパーに載せないと、新規が来ない」
「掲載費が上がっても、やめる勇気が持てない」
「結局、価格とクーポンで選ばれている気がする…」

サロンを経営していると、
ホットペッパーとの距離感に悩むこと、ありますよね。

頼りたい気持ちと、
このままでいいのかなという不安。
その間で揺れている方は、とても多いです。

この記事では、
「いきなりやめましょう」という話はしません。

その代わりに、
“依存しなくて済む状態”をどう作るかをお伝えします。

この記事を読むことで、次の未来が見えてきます。

  • クーポンに頼らず、指名・再来が自然に増える仕組みがわかる
  • お客様との関係が、媒体ではなくサロン軸で深まる
  • 小さなサロンだからこそできる、自社メディアの活かし方が見える

鍵になるのが、
「紙の自社メディア」です。

ホットペッパー脱却の鍵は「紙の自社メディア」にある

LTV(顧客生涯価値)が高いサロンには、
共通点があります。

それは、
お客様が「媒体」ではなく「人・想い」で通っているということ。

ホットペッパーは、
集客の入口としてとても優秀です。
でも同時に、こんな特徴もあります。

  • 他店と並べて比較される
  • 価格・クーポンが判断基準になりやすい
  • 関係性が「浅く・短く」なりがち

そこで必要になるのが、
サロン自身の言葉で想いを伝える場所

それが、
紙の自社メディア(ニュースレター)です。

理由1:紙は「ちゃんと読まれる時間」をつくれる

LINEやSNSは便利ですが、
どうしても流し読みになります。

一方、紙は違います。

  • 手に取る
  • めくる
  • 少し時間をかけて読む

この行為そのものが、サロンとの“静かな接触時間”になります。

施術後に渡された紙は、
家に帰ってから、
ふとしたタイミングで読み返されます。

そのとき、

「このサロン、やっぱり好きだな」

という感情が、
じわっと育つのです。

理由2:紙は「比較」からお客様を守ってくれる

ホットペッパー上では、
お客様は常に比較モード。

  • 価格
  • メニュー
  • 空き時間

でも、紙の自社メディアには、
他店は載っていません

そこにあるのは、

  • サロンの考え方
  • スタッフの想い
  • 日々の小さな出来事

つまり、
あなたのサロンだけの世界観

この世界観に共感したお客様は、
多少高くても、
多少遠くても、
戻ってきてくれるようになります。

今日からできる、紙の自社メディア実践ステップ

「紙って大変そう…」
そう思われがちですが、
実はやることはとてもシンプルです。

ステップ1:目的は「売る」ではなく「覚えてもらう」

まず決めてほしいのは、
紙の役割。

× 売上を上げるため
○ 関係をつなぐため

この前提があるだけで、
内容が優しくなります。

ステップ2:書く内容は“上手な話”じゃなくていい

おすすめの内容はこちら。

  • 最近あった、ちょっとした出来事
  • お客様との会話で感じたこと
  • サロンを続ける中で大切にしている想い

文章は、
うまくなくて大丈夫

むしろ、
少し不器用なくらいのほうが、
人柄が伝わります。

ステップ3:紙×デジタルの役割分担をする

メディア 役割
ホットペッパー 新規との出会い
LINE・SNS 思い出してもらう
紙の自社メディア 好きになってもらう

全部で頑張らなくていい。
役割を分けるだけで、
経営はぐっと楽になります。

小さなサロンだからこそ大切にしたいこと

紙の自社メディアは、効率だけを考えたら、
遠回りに見えるかもしれません。

でも、サロン経営は、数字だけでは続きません

  • 応援してくれるお客様
  • 信頼して任せてくれる関係
  • 「ここがあってよかった」と思われる存在

これらは、愛情をかけた時間からしか生まれません。

性善説で考えてみてください。

  • お客様は、良いサロンを探している
  • 自分に合う場所なら、長く通いたい
  • ちゃんと想いを伝えれば、伝わる

三方よしの経営とは、

  • サロンが無理をしない
  • お客様が安心して通える
  • 地域に、長く愛される場所が残る

その土台に、紙の言葉がそっとあります。

あなたの「体温」を届けて。

ホットペッパーを使うことは、
悪いことではありません。

でも、
それだけに頼らなくてもいい状態
少しずつ作っていけたら、
サロン経営はもっと自由になります。

まずは一枚、
想いを書いてみるところから。

完璧じゃなくていい。
続かなくてもいい。
また、やり直せばいい。

あなたのサロンには、
ちゃんと選ばれる理由があります。

サロンの「絆」を深める一歩を、ここから。

広告費に頼らず、お客様との相思相愛な関係を築くためのヒントを集めました。

 

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