「新規の集客は頑張っているのに、なぜか売上が安定しない」
「スタッフも頑張っているのに、リピート率が上がっている実感がない」
そんなモヤモヤ、院長であるあなたなら一度は感じたことがあるはずです。
治療院経営は、派手な広告よりも
“通い続けてくれる患者さん”が増えるかどうか が、すべての土台になります。
でも実際には、
- リピート率を「感覚」で判断している
- 数字は見ているけど、活かし方が分からない
- スタッフと数字の話をすると空気が重くなる
…こんな状態になりがちですよね。
この記事を読むことで、あなたは次の未来を手にできます。
- リピート率の変化を“感覚”ではなく“手応え”で語れるようになる
- スタッフと前向きに数字を共有できる院内文化が育つ
- 無理な集客に頼らず、LTVが自然に伸びていく経営ができる
リピート率の変化を測定するKPI管理が、なぜLTV向上に効くのか
治療院の売上は、
「新規 × リピート × 客単価」 で成り立っています。
この中で、
最もコントロールしやすく、
かつ“院の価値”がストレートに反映されるのがリピート率です。
そして、そのリピート率を育てるための“温度計”が KPI管理 です。
※LTV:1人の顧客が取引開始から終了までに生み出す総利益
KPIとは、
「最終ゴール(LTV)に向かう途中経過を測る指標」 のこと。
治療院でいえば、
- 初回→2回目の来院率
- 3回以上継続している患者さんの割合
- 回数券・定期コースの継続率
こうした“小さな数字”の積み重ねが、
最終的なLTVをつくっています。
具体的な理由1|感覚経営から「再現性のある経営」に変わる
「最近リピート増えてる気がする」
「なんとなく今月は調子がいい」
この“なんとなく経営”は、
うまくいっている時はいいのですが、
調子を崩した瞬間に立て直しが効きません。
KPIでリピート率の変化を追っていくと、
- どの導線で離脱しているのか
- どの接点が強みになっているのか
- どんな声かけ・対応が継続につながっているのか
が、構造として見える化 されます。
これは、
院長のセンスに頼らない
“再現性のある治療院経営”への第一歩 です。
具体的な理由2|スタッフの「頑張り」が数字で報われる
治療院のスタッフは、
売上数字だけで評価されると心がすり減ります。
でもKPIは違います。
たとえば、
- 初回来院時の説明が丁寧だった
- 不安を受け止める声かけができた
- 次回予約への導線が自然だった
こうした“目に見えにくい良い仕事”が、
リピート率という数字に変換される のです。
これにより、
- スタッフが自分の仕事に意味を感じられる
- 数字が「責める道具」ではなく「成長の地図」になる
- 院内の空気がピリピリしにくくなる
という、やわらかな好循環が生まれます。
今日からできる、リピート率KPI管理の実践ステップ
まずは、完璧を目指さず
“測れるところから” 始めましょう。
① 最低限、追うべきKPI
| KPI項目 | 内容 | 意味 |
|---|---|---|
| 初回→2回目来院率 | 初診後にもう一度来た割合 | 初回対応の質 |
| 3回以上継続率 | 3回以上通院した割合 | 信頼形成 |
| 回数券・定期継続率 | 継続購入率 | 長期的LTV |
| 失注理由 | 来なくなった理由 | 改善のヒント |
② 数字は「評価」ではなく「対話」に使う
ミーティングでは、
数字を“詰める材料”にしないことが大切です。
- 「この数字、どう感じる?」
- 「ここ、何がうまくいったと思う?」
- 「次、どんな工夫できそう?」
この問いかけがあるだけで、
KPIは“管理”から“共創”に変わります。
③ AIを使えば、集計・可視化は一瞬でできる時代
今は、
AIに指示すれば、表の作成・グラフ化・改善案の整理まで一瞬
という時代です。
「数字が苦手だから…」
「時間がないから…」
そんな院長ほど、
AIを“右腕”として使うことで、
本来やるべき“人を見る仕事”に集中できる ようになります。
患者さんの声の聴診器
KPIは、
スタッフを管理する“監視カメラ”ではありません。
患者さんの声なき声を、
数字という形で聴くための“聴診器” です。
数字の奥には、
いつも「人の感情」があります。

まずは「見る」ことから。
最初から完璧なKPI設計なんて、誰にもできません。
うまくいかない月があっても大丈夫です。
大切なのは、
数字を“怖がらずに見続けること”
そして、患者さんとスタッフさんを信じ続けること。
小さな治療院だからこそできる
“顔の見える経営”は、
数字と心が両立したときに、いちばん強くなります。
\ あなたの院の「絆」を、確かな力に変えるために /
「ちゃんとやりたい気持ちはあるけど、
正直どこから手をつければいいか分からない…」
そんな院長のために、
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「数字が苦手」でも大丈夫。
あなたの“想い”が、ちゃんと届く仕組みを一緒に整えていきましょう。






