治療院のLTVを最大化する「回数券」と「ニュースレター」の併用

リピート・ファン化

治療院を続けていると、こんな悩みがよく聞こえてきます。

  • 「回数券は出しているのに、使い切らずに来なくなる方がいる」
  • 「施術の満足度は高そうなのに、次の予約が空く
  • 「良い治療をしているのに、長いお付き合いになりにくい

これ、院の実力不足ではありません。
“仕組みの組み合わせ方”が、少しもったいないだけなんです。

この記事を読むことで、こんな未来が見えてきます。

  • 回数券が“義務”ではなく“安心の仕組み”になる
  • 患者さんの来院間隔が安定し、経営の波が穏やかになる
  • 価格競争に巻き込まれず、関係性で選ばれる院になる

回数券 × ニュースレターは「継続の心理設計」になる

回数券は、患者さんの行動を支える“器”です。
ニュースレターは、患者さんの
気持ちを温め続ける“火種”**です。

この2つを併用すると、
「通う理由」が“金額”から“関係性”へと自然に移行します。

※LTV:1人の顧客が取引開始から終了までに生み出す総利益

LTVは、単価×回数ではありません。
通い続けたい気持ち”ד通いやすい仕組み”で伸びていきます。

具体的な理由1:回数券だけだと「通う意味」が薄れやすい

回数券は便利な反面、
“消化するチケット”になってしまうリスクがあります。

  • 何のために通っているかが薄れる
  • 途中で生活が忙しくなり、足が遠のく
  • 症状が一時的に楽になると、優先度が下がる

ここにニュースレターが加わると、
「自分の体を大切にする物語」が再点火されます。

具体的な理由2:ニュースレターは“関係の温度”を保つ

来院していない期間、
患者さんの中で院の存在は少しずつ冷めていきます。

ニュースレターは、その“温度”を保つ役割。

  • 体のセルフケア
  • 季節ごとの不調の話
  • 施術に込めている想い

これが届くことで、
「あ、あの院の先生、ちゃんと気にかけてくれてるな」
という感情が育ちます。

実践的なステップや具体的なノウハウ

ステップ1:回数券は「未来の安心」として設計する

価格訴求だけだと、
回数券は“お得な商品”で終わります。

おすすめの伝え方:

  • 「○回分をまとめるとお得」ではなく
  • 「良くなるまで、一緒に伴走します」

この一言で、
回数券は“売るもの”から“寄り添う仕組み”に変わります。

ステップ2:回数券購入者に“専用ニュースレター”を渡す

回数券を買った方には、
特別感のあるニュースレターを用意します。

  • その症状に合ったセルフケア
  • 通院中の過ごし方
  • 回復の目安の考え方

「あなた専用ですよ」という空気感が、
継続率を静かに底上げします。

ステップ3:ニュースレターで「来院の意味」を再定義する

ニュースレターでは、
毎回“通う意味”を言葉にします。

よくある表現 ニュースレターでの言い換え
定期的に通いましょう 体が“元に戻ろうとする力”を整える時間
メンテナンスが大切 未来の自分への“先回りケア”
予防が重要 痛くならない日常を“育てる習慣”

意味づけが変わると、行動が変わります。

「あなたを見捨てない」という証明

回数券は、信頼を前借りする仕組み。
ニュースレターは、信頼を育て続ける習慣。

どちらか一方だけでは、
関係は長続きしにくいのです。

共に歩む姿勢を見せよう

患者さんは、
“縛られたい”わけではありません。
“見守られていたい”だけなんです。

仕組みで支え、
言葉で寄り添う。

それだけで、
あなたの治療院は「長く通いたくなる場所」になっていきます。

\ 院のLTVを、温かな絆で最大化するために /

「回数券はある。でも、なぜか継続率が伸びない…」
そんなときは、“関係性を育てる仕組み”を足してみませんか?

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