「ニュースレター、大事なのは分かるんだけど……」
- 何を書けばいいのか分からず、白紙のまま手が止まる
- 一生懸命書いても、読まれている実感がない
- 売り込みっぽくなるのが嫌で、当たり障りのない内容になる
──治療院の現場で、こんな声を本当によく聞きます。
忙しい合間を縫って書くのに、効果が見えないと続かないですよね。
この記事を読むことで、こんな未来が見えてきます。
- A4一枚で「また来たい」と思われるニュースレターの型が分かる
- 文章が苦手でも、毎月迷わず書けるテンプレートを持てる
- 売り込まずに、信頼と指名が自然に積み重なる感覚がつかめる
上手く書こうとしなくて大丈夫です。
「ちゃんと伝えよう」とする気持ちが、いちばんの正解です。
A4一枚で心を掴むニュースレターは小さな店舗の戦略
治療院は、ランチェスター戦略でいう典型的な“弱者の戦略”の世界です。
広告費や規模で勝つのではなく、
- 誰に
- どんな想いで
- どんな関係を築くか
ここで勝負が決まります。
理由1:治療技術は「体験」しないと伝わらないから
治療院の価値は、チラシやHPだけでは100%伝わりません。
だからこそ、
- 先生の考え方
- 身体への向き合い方
- 日々の小さな気づき
こうした「人となり」を、文字で少しずつ届ける必要があります。
ニュースレターは、治療そのものを“補足する治療”のような存在です。
理由2:「売らない接触」がLTVを静かに伸ばすから
人は、売られると身構えます。
でも、
- 気にかけてもらった
- 思い出してもらえた
- 役に立った
こう感じると、自然と心が開きます。
売り込まないニュースレターは、
治療院と患者さんの間に「安心の余白」をつくります。
この余白こそが、継続・指名・紹介につながります。
【実践】A4一枚ニュースレター・鉄板テンプレート構成
ここからが本題です。
まずは、この型をそのまま使ってください。
A4一枚・基本構成(おすすめ割合)
| エリア | 内容 | 目安 |
|---|---|---|
| 上 | あいさつ・近況 | 約20% |
| 中 | メインコラム | 約50% |
| 下 | お知らせ・一言 | 約30% |
ステップ①:上段「人を感じるあいさつ文」
ここは完璧にゆるくてOKです。
- 最近あった小さな出来事
- 季節の話
- 院内のちょっとした変化
例:
最近、朝の空気が少しずつ秋っぽくなってきましたね。
〇〇さん、体調はいかがでしょうか?
ポイントは「書き出しで売らない」こと。
ステップ②:中段「ひとつだけ伝えたいこと」
テーマはひとつだけにします。
- 身体の豆知識
- よくある勘違い
- 治療家として感じたこと
ここで大事なのは、正しさよりも“らしさ”。
専門用語は減らし、患者さんに話す口調で書きましょう。
ステップ③:下段「安心感を残す締め」
最後は、
- 営業色を出さないお知らせ
- ひとことの気づかい
例:
無理せず、気になることがあればいつでも聞いてくださいね。
「また読んでもいいな」
そう思ってもらえれば成功です。
愛の定期便
ニュースレターは「愛の定期便」
ニュースレターは、集客ツールではありません。
「あなたなりの思いやり」
これを紙に乗せて届ける行為です。
性善説で考えれば、患者さんは「ちゃんと見てくれている先生」を探しています。
うまい文章でなくていい。
毎月、同じ温度で届けること。
それが、小さな店舗にとって、らしい戦い方です。

人がにじむのがいい
完璧なニュースレターなんて、ありません。
でも、
- 続いているニュースレター
- 人がにじむニュースレター
これは、確実に信頼を積み上げます。
まずはA4一枚。一言でもいい。
今日のあなたの想いを、そっと紙に置いてみてください。
患者さんとの絆を深める「第一歩」を今ここから
ニュースレターをこれからの院の武器にしたい先生へ。あなたの院にぴったりの活用法を一緒に見つけましょう。
▼ あなたの院の「リピート力」は今どのくらい? 現状の課題と、ニュースレターで伸ばせるポイントがわかる無料診断シートです。
▼ 「実物を見て参考にしたい!」という方へ そのまま真似して使える!ニュースレターの無料サンプルをこちらからダウンロードできます。
▼ ファンに囲まれる安定経営を実現した先生たちの物語 広告費を減らしながらも、紹介とリピートで予約が埋まる院の共通点とは?
▼ 【完全保存版】ニュースレター活用術・全ガイド 構成のコツから配布方法、ネタ切れ対策まで。活用の全てを網羅した保存版ガイド。






