「ニュースレター、出したほうがいいのは分かっているんですけどね…」
治療院の先生から、こんな声を本当によく聞きます。
- 何を書けばいいのか分からない
- 毎月ネタを考えるのが正直しんどい
- 売り込みっぽくなるのが嫌で、手が止まる
忙しい施術の合間に文章を考えるのは、なかなか大変ですよね。
でも大丈夫です。ネタに困るのは、才能の問題ではありません。仕組みの問題なんです。
この記事を読むと、こんな未来が手に入ります。
- 「今月何書こう…」と悩まずに、ネタが自然に浮かぶ
- 患者さんとの関係が深まり、指名・再来院が増える
- 売り込まなくても「この院が好き」と思ってもらえる
ニュースレターは、うまく書くものではなく、続けられる形に整えるもの。
今日はそのコツを、やさしくお伝えします。
なぜ「鉄板ネタ」を持つことがLTV向上につながるのか
ニュースレターの目的は、集客ではありません。
治療院における本当の目的は、「信頼の積み重ね」です。
ランチェスター戦略(弱者の戦略)では、
大手のように広告量で勝つのではなく、
接触頻度 × 関係の深さ
で勝つことが重要だとされています。
ニュースレターは、この「接触頻度」と「関係の深さ」を
同時に高められる、数少ない手段なんですね。
理由1:人は「知っている人」から通い続ける
患者さんがリピートする理由は、
技術だけではありません。
- 先生の考え方が分かる
- 人柄が伝わる
- 安心できる
こうした情緒的価値が、「また来よう」を支えています。
ニュースレターは、
施術室では話しきれない 先生の想い を届ける場です。
理由2:ネタ切れ=「視点」が固定されているだけ
「書くことがない」のではなく、
実は 日常をネタとして見ていないだけ というケースがほとんどです。
鉄板ネタを持つと、
- 迷わない
- ブレない
- 続けられる
という好循環が生まれます。
実践|患者さんが喜ぶ「12の鉄板ネタ」
ここからが本題です。
この12個があれば、1年分のニュースレターは完成します。
| No | 鉄板ネタ | ポイント |
|---|---|---|
| 1 | 院長の想い・原点 | なぜこの仕事をしているのか |
| 2 | 患者さんの声(実話) | 数字よりストーリー |
| 3 | 季節と体調の話 | 今の時期に役立つ一言 |
| 4 | よくある勘違い | 専門家視点でやさしく |
| 5 | セルフケア1分講座 | 完璧より「できそう」 |
| 6 | 昔の失敗談 | 人間味が信頼を生む |
| 7 | スタッフ紹介 | 院の空気感が伝わる |
| 8 | 最近うれしかったこと | 小さな出来事でOK |
| 9 | 治療哲学・大切にしていること | 禅的・性善説的視点 |
| 10 | よくある質問への回答 | 不安を先回りして解消 |
| 11 | 院内のちょっとした変化 | 気づいてくれる院だと伝わる |
| 12 | 患者さんへの感謝 | 一番シンプルで強い |
ポイントは「役立てよう」としすぎないこと。
結果的に役立てば十分です。
足るを知る
〜ニュースレターは「売る道具」ではなく「ご縁を温める手紙」〜
性善説経営の視点で見ると、患者さんは「売られる存在」ではなく、
自分の体を良くしたいと願っている、誠実な人
です。
だからこそニュースレターも、
- すごく見せない
- 正しく見せようとしすぎない
- 等身大で語る
この姿勢が、日本人が大切にしてきた
禅の思想(足るを知る・今ここ) とも重なります。
完璧な文章より、続いていることのほうが、何倍も価値がある。

最後に:一歩ずつ、楽しみながら歩みましょう
ニュースレターは、
「上手な人がやるもの」ではありません。
患者さんのことを想っている人が、続けるものです。
うまく書けない月があっても大丈夫。
短くても、手書き風でも、言葉が拙くてもいい。
それでも届くものは、ちゃんと届きます。
今日ご紹介した「12の鉄板ネタ」、
まずは ひとつだけ 選んで、書いてみてください。
その一通が、
未来のリピートと信頼を、静かに育てていきます。
患者さんとの「絆」を深めるための、次の一歩
「自分の院にぴったりのネタはどれだろう?」と迷ったら、まずは現状を整理してみませんか?
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