文章はちゃんと書いている。でも、なぜか“距離”が縮まらない…
治療院のニュースレターを続けている先生から、よくこんな声を聞きます。
- 一生懸命書いているのに、反応がいまひとつ
- 真面目な内容なのに「読まれている実感」がない
- 来院時に「読んでますよ」と言われることが少ない
実はその原因、文章力ではなく「写真」かもしれません。
ニュースレターにおいて写真は、飾りではありません。
“信頼のショートカット”です。
この記事を読むことで、
- 患者さんとの心理的距離がぐっと縮まる
- 「先生ってこんな人だったんですね」と言われるようになる
- 2回目・3回目来院の安心感が自然に高まる
そんな変化を作るヒントをお伝えします。
なぜ写真はLTVを高めるのか?「顔が見える安心」の心理学
ニュースレターの目的は、情報提供ではありません。
関係性の深化です。
写真には、その関係性を一瞬で縮める力があります。
理由① 人は「情報」より「人」に反応する
心理学では、
人は理屈よりも「人柄」で判断する傾向が強いと言われます。
たとえば、
- 文章だけの健康アドバイス
- 笑顔の先生の写真つきアドバイス
どちらが記憶に残るでしょうか?
写真は、
「この人に診てもらっている」
という実感を強くします。
それが信頼の土台になります。
理由② 繰り返し接触で「安心」が育つ(単純接触効果)
人は、繰り返し目にするものに安心感を持ちます。
ニュースレターに毎月、
- 先生の自然な表情
- スタッフとの何気ない一枚
- 院内のあたたかい風景
が載っていると、患者さんの中で
「知っている場所」「知っている人」
になります。
これが、リピートの心理的ハードルを下げるのです。
今日からできる|親近感が爆上がりする写真の撮り方・載せ方
難しい撮影技術はいりません。
大切なのは「うまく」ではなく、「らしく」です。
① 撮り方の基本ルール(スマホでOK)
- 窓の近くで撮る(自然光が最強)
- 真顔より「会話中の表情」
- 正面より少し斜め
特におすすめなのは、
患者さんに説明している横顔ショット。
真剣さと優しさが同時に伝わります。
② NG写真とOK写真の違い
| NG例 | OK例 |
|---|---|
| 証明写真のような真顔 | 少し笑っている自然な表情 |
| 無機質な白壁 | 観葉植物や受付が映る背景 |
| キメすぎたポーズ | 作業中の自然な姿 |
ポイントは、
「営業感」を消すこと。
“宣伝”よりも、“日常”を切り取る方が効果的です。
③ ニュースレターでの載せ方のコツ
写真は「説明」しないと意味が半減します。
例:
先日、ストレッチ指導の様子を撮ってもらいました。
実はこのポーズ、腰痛改善にとても効果的なんです。
写真+ひとことエピソード。
これだけで、
ぐっと温度が伝わります。
④ 月1回の“人柄コーナー”を作る
おすすめ構成:
- 今月のひとこと
- 最近読んだ本
- 休日の出来事
これは売上には直結しないように見えます。
でも実は、
長期的な信頼を作る最強コンテンツです。
写真は「売るため」ではなく「安心を届けるため」
写真を使うとき、
意識してほしいことがあります。
それは、
「どう見せるか」より「どう伝わるか」
治療院は、
身体だけでなく心にも触れる場所。
だからこそ、
- きれいな写真より
- 完璧な構図より
- 自然で、あたたかい一枚
のほうが、何倍も価値があります。
性善説で経営するなら、
患者さんはちゃんと分かってくれます。
「この先生は誠実だな」と。

等身大がいちばん強い
写真が苦手な先生、多いです。
でも大丈夫です。
患者さんは、
モデルのような姿を求めているわけではありません。
「いつもの先生」を見たいだけ。
まずは一枚、
自然光の入る場所で撮ってみてください。
それだけで、
ニュースレターの温度は確実に変わります。
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