こんにちは、淺田尚弘です。

ホームぺージ、チラシなどの販促ツールに書くためのコピーライティングで大切なことは、
自分の価値をきちんと伝えることです。

価値というとむずかしいですが、漠然と感じていることを言葉にすることがどれだけできるかです。

 

例えば、こういう会話↓

  • 「先生は、ご結婚されています?」
  • 「はい」
  • 「夫婦関係はどうですか?」  ※漠然とした質問ですね。
  • 「普通です」
  • 「普通って、どういうことでしょう。 ちょっと言葉にできますか?」
  • 「ん~なんだろう・・・むずかしいですね」
  • 「例えば、こんな感じでしょうか。
    むちゃくちゃ愛しているというわけではない、
    でも、たまに愛おしく感じるときもある。
    だから傍にいてくれないと困る。
    考え方に違いがあって たまにぶつかることもあるけど
    いなくなったたらとても寂しい存在です。
    ・・・いかがですか?」
  • 「そうそう、そうです! よくわかりますね!!」

 

こんな感じで、漠然としてることを言葉にするのって慣れるまで難しいものです。

 

コピーライティングがうまい人は、テクニック以上のものが上手いんです。

漠然と自分が思っていること、なんとなく感じていることを言葉にする力と
それを相手に伝える力・・・これが長けているんですね。

こんなことを最初からできる人は稀ですが
場数さえ踏めば誰でも必ずうまくなっていきます、確実に。

 

速攻で効果的な方法は試したい場合は・・・
小人数でいいので、人前で話す。それを録音する。
また、第三者と会話をして、ばく然としたことに気づくことです。

 

会話の良いところは、途中から無意識で話しはじめることです。
お互いの言葉に刺激されて、自分でも思いつかなかったような、たくさんの言葉が溢れてきます。

 

小さな会社やお店は、何よりも想いという価値観が大切です。

販促に掲載する記事やセールスレターなどの文章は、業者などの第三者に任せるよりも、
ご自分で書かれた方が10倍は伝わります。

その上で、コストも0です。

ただ、どうしても時間のエネルギーは多少かかってしまいます。

治療院・サロンなどの店舗であれば、院長先生や店長自ら、
小さな会社の場合は、社長自身で。

コピーライティングを第三者に任せるという選択しもありますが、
それなりにコストがかかってしまいます。

 

一番効率的な方法は、
先ほどお伝えしたとおり、会話を録音する。
それをテープ起こしする。
それをベースにして文章をまとめる、です。

他人に依頼するのであれば、そこまでにした文章を
自分たちである程度作り、それに赤入れしてもらうという方法です。

 

文章にうまいへたは関係なくて、へたな単語の羅列であったとしても、
そこから何を伝えたいのかを読み取ることができますし、感じ取ることができます。

 

売れるためのコピーライティングのテクニックよりも、
あなたの本質的なものが何を伝えたいのか・・・
これが一番大切で重要なことです。

 

多くの人は、自分が何を伝えたいのかが漠然としかわからないから、
文章を書くことが難しく感じてしまう。

だから、ご自分で作られた文章に対して、私が修正したり、言葉の表現を変えてあげたりすると、
「私が言いたかったことはこれなのよ!」と言ってくださいます。

漠然とした言葉、漠然と感じていること、自分の深い部分が伝えたいこと、
これらを言葉にしていくことってマーケティング活動では大切です。