イメージ画像

損得から、尊徳マーケティングへ

こんにちは、淺田尚弘です。

 

せっかく仕事をするのであれば、脳が喜ぶことをしたい。
脳が喜ぶとは、刺激があること、自分が望むことです。

でも果たして、脳が喜ぶだけでいいのか・・・

 

o0288038512395326516

 

それってただの自己満足なのではないか。
いつしか、そう考えるようになりました。

できれば「魂」が喜ぶような仕事をしたいと思います。

 

パーの進化論

自分の魂が喜ぶこととは・・・
その一つのヒントは、やはり「感謝」だろうと思います。

感謝をされる人生もいいかもしれませんが、私は「感謝への学び」ではないかと観じています。

 

脳が喜ぶことや自分にとって理不尽なこと、その自分に起こるすべてのことを体験して、
そこから何かに気づく。

何かとは、自然の仕組み・摂理への発見、
自分自身の自我や欲やエゴの発見みたいなものなのでしょうか。

相手がわざわざ演じてくれているから、気が付かせてくれたことに感謝して受け入れるのか、
不平不満・愚痴・文句・悪口・泣き言を言い続けるのか・・・

分かれるところです。

 

経営を行なっている限り、生きている限り、損得勘定は必要です。
でも尊徳でも生きたいですね。 必要最小限の損得と尊徳のバランスです。

尊徳度数が上がり損得計算ができなくなってきたらパーになります。
10年ほど昔、ある方がこういう言葉をおっしゃっていました。

 

「パーは進化する! これがパーの進化論」

 

パーとは、損得勘定ができなくなってきた人のことを指す言葉なのだそうです。

究極の褒め言葉だそうです。

なにせどんどん損得に興味がなくなって、回りがとめても尊徳なことばかりするから、
宇宙銀行に徳ばかりたまって仕方がない。

地球の銀行はどうなのかはまた別のお話しです。

 

このような経営者・リーダーが増えることを願ってます。

すべての経営者をパーにせよ!
すべての日本人をパーにせよ!

パーの進化論を広めていきたいと思います。

 

 

尊徳マーケティング

現実問題として、会社やお店を経営する際、マーケティングでは
差別化を行って他社よりも抜きんでようとする発想があります。

「他社との優位性」といって、ご存じのとおり専門用語でUSPといいます。

逆に、他社と比較するのではなく、独自化を目指すという考え方をお伝えしている先生もいらっしゃいます。
どちらにせよ言葉の使い方の違いであって、競争に負けないための手段であるということは否めません。

そういう私も自分も、NO1を創ろうなんて平気で言ってます^^
他社を超えて抜きんでるというのは、20世紀型・・・そう観じています。

 

企業理念を遂行するモデルを創りましょうといっても
「でも経営があるしね~、最後は集客なんだよね~」

こう言われます。正直、この意見もまた正論で、おっしゃるとおりなのです。
でも、同時にやればいいじゃん、と思うわけです。
「そうですね、同時にやっていきます!!」ってね。

 

先日、打ち合わせをしたある経営者の方がこんなことをおっしゃっていました。

テレビ局からある取材をしたいので良い人を紹介してくれないかと相談があったので、
よくよく聞いてみたところ、それはどう考えてもライバル会社が一番最適だと思ったらしく、
結局そのライバル会社をテレビ局に紹介したらしいのです。

もったいない! 普通はこう思うはずです。

私も、よく決断されましたね、とお伝えしたところ・・・
これを機会にそのライバル会社と話すきっかけを創る、縁を持ちたい、ということをお話しされていました。

まさしく、競争でなく共創。

 

ビジネスで、よくwin-winといわれる言葉に本質は、
相手が得をする、その結果、自分にも恩恵があるこのことのように思います。

よくあるのは、自分の得を考えて、それに見合うであろう相手の得を勘定で判断して提案することです。

損得勘定。自分ありきのwin-winです。

 

とかく商売人は、運営するための集客を考えます。
人によっては、集客ありきの経営です。

 

商売の本質って、そういうものでしたっけ?

 

経営の前に、商売をする理由がある。

それは、何かのため。 いや、もっと純粋のものかも知れない。
あなたが生まれてきてやらなければいけないこと、かも知れない。

商売も生き方もそういう、尊徳勘定に向かって進みたいですね。

 

もしかすると、人間の役割の一つには、自然の仕組みの中に良いエネルギーを
スミズミまで行き渡らせていく、といったようなものがあるのだと思うんです。

そういうエゴを超越した社会の仕組みができたらいいですね。
それこそが、競争から共創に変わる瞬間ではないだろうかと思います。

 

「損得から、尊徳マーケティングへ」です。

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

あわせて読みたい関連記事▼

タグ

2013年2月17日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:損得から尊徳経営のすすめ

トラックバック&コメント

コメントは受け付けていません。

このページの先頭へ