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20秒以内で、お店のコンセプトを言えますか?

こんにちは、淺田尚弘です。

 

今回は、自分のお店に対する商品コンセプトについて、もう一度再確認していただきたい、
そういう記事をお届けします。

少しノウハウ系になっています。

 

先日、治療院の先生から、こういうご相談を受けました。

「100メートル先に整骨院があるのに、
50メートル先にまた何かの治療院ができそうです。どうしましょう?」

 

私こそ教えてください…と、喉まででていたのですが(笑)、
こういう流れになりました。

それは、お店のコンセプトをもう一度見直してみよう、です。

 

もちろん集客からリピート化、お客様とのコミュニケーションについてもありますが、
もっと根本を今のうちに見つめておこう、というものです。

また、何も治療院だけではなく、このコンセプトってものは、
健康美容通販、自然食通販や法人販売、すべての会社・お店に必要なものですね。

商品の持つより深く、本質的なものに焦点を当てるという意味で、最も大切なことです。

 

こういう言葉をご存知ですか?

「商品を売るな、体験を売れ」

 

これはエクスママーケティングで有名な藤村先生のキャッチコピーです。

大まかには、魅せ方と独自化がポイントです。

 

では、これは?

「商品・サービスを売ってはいけない。常にコンセプトを売れ!」

 

これは、マーケティングの大御所ジョセフ・シュガーマンの言葉です。

 

コンセプトというと分かりにくいですが、

1、商品やサービスに新しい意味付けを与えるもの
2、他社と比較しての優位性=USP
3、お客様に対してへべネフィットを売る
(利益、解決策、どう役に立つのか…など)

というようなものです。

 

なぜコンセプトが必要かというと、
お客様が、あなたの会社・お店から商品・サービスを購入していただくためです。

どの業界も、ほとんどの商品・サービスは、似通っています。

 

先ほどの治療院のお話もそうですが、美容サロン、歯科医院、健康食品、
スキンケアなど競合が激増していますから、他の人と違う何か、
自分だけの何かが必要になるからです。

 

だから、コンセプトをちょっと話すだけで、「ぜ、ぜひ欲しい!」 と
思わせるものになるように工夫し続けなければいけないわけです。

 

このコンセプトが強いと、チラシやコピーライティングが下手でも、
熱い想いは伝わりますから売れる確率が増します。

逆に、コピーライティングでがんばってもコンセプトが弱いと、売れる可能性は低くなってしまいます。

「一貫性」のようなものがないと伝わらないからです。

 

そんなコンセプトを創る上で、優れた質問があります。

コンサルタントの神田昌典氏によるものですが、こういう質問です。

 

「あなたの販売していく商品・サービスを、
小学生にもわかるように20秒以内で説明するならば、それはどんな説明か?
特長を2つ挙げながら説明して下さい。」

というものです。伝えられますか?

 

例えば、このブログのコンセプトは何かといいますとこうです↓

「小さな会社・お店向けに
最短4ステップで売上アップするための実践例やノウハウを提供します。
それを加速させるために、手間のかかるニュースレターの作成支援を行います。」

です。

 

20秒というのも意味があります。

テレマーケティングでは、20秒くらいを超えたあたりから電話を切られはじめます。
そのため重要なメッセージは、20秒以内で伝えなければいけません。

20秒というのは、一つの目安ですね。

 

コンセプトを創る質問は、上記のものだけではありませんが、
まずは、簡単に創ってみましょう。

作成要領は、

1、20秒にこだわらずに書きだしてみる。
2、文章を削っていく。
3、文章を整える。
4、1に戻る・・・繰り返し

です。

 

商品コンセプトは、一回創って終わりではなく、
永遠に改善して見直していくものです。

ぜひ近場に競合他社がやってきてもいいように、
今のうちからコンセプトという一貫性を創っておきましょう。

 

あなたの会社・お店が、心から楽しく、繁盛することを応援しています!

 

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2012年8月6日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:治療・整体院向け販促のヒント

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