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ジャパネットタカタの企業理念から学ぼう!

こんにちは、淺田尚弘です。

 

モノやサービスを売るときに重要なものは何でしょう。
それは売る側の考え方一つでどうにでもなるものですが、
私の今の考え方はこうです。

●デザインより、『伝える言葉=ライティング』
●伝える言葉=ライティングよりも、『コンセプト』
●コンセプトより、『理念』や『使命』

より本質的なものを意識しておくことが、とても重要だと思っています。

 

そこで、企業理念として、とても実践的で、自社のサービスにまできちんと落されている会社を一つご紹介いたします。

テレビショッピングでおなじみのジャパネットタカタです。

高田社長の独特のキャラクターもいいですが、そのCMにもついつい見入ってしまいます。

現在は、1200億円を超える売り上げに成長し続けているようですね。

 

そんなジャパネットタカタが、個人情報漏洩事件を起こしたのは2004年のことで、
これによって、当時700億を超える売上は、130億円の損害を出し、
600億円まで落ち込んだようですが・・・

高田社長は、そのときの事例を風化させないために、理念という形で明文化しました。

 

「私達の存在理由とは何か」
「価値観は何か」
「何をすべきか」

 

このような思いを皆で共有するために、2007年に理念をつくり始めたそうです。

以下のとおりです。

 

【経営理念】
モノの向こうにある生活や変化を伝えたい。
より多くの人々の『快適ライフのパートナー』を目指して。

【ミッション】
1.商品の先にある「生活」や「感動」を届けること
2.身近で便利で安心・快適な買い物手段であること
3.商品の最大限の価値を伝えること
4.楽しさ、面白さ、元気を与えること

 

いいですね。

理念やミッションは、素晴らしい内容ですが、
それよりも、それを業務に徹底的に浸透させている。
そして、その方向に向かっている。

テレビからそれらが伝わってきませんか。

 

・商品仕様より、使用感。
・誰が、どう使えば、どういう未来を手にするのか
・金利は、すべてジャパネット負担
・なんかたくさん無料でつけてくれる

 

このことを頭において、あのテレビショッピングを注意して見てみると、
新しい発見がたくさんあるはずですよ。

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2012年7月30日 | コメントは受け付けていません。 |

カテゴリー:理念・使命を創る

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